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NASAのハッブル宇宙望遠鏡で,星の卵の近くを長時間観測したところ,生まれたての褐色わい星がたくさん見つかった.地球軌道を周る近赤外線カメラによって,地球から約1500光年離れたところにある,オリオン星雲の中の不等辺四辺形の星団(上の写真の右側)全体にわたって,これら褐色わい星のうちの50個を観測した. これらはまるで,きらめくダイヤモンドの周りにあるきらきら輝く宝石のように見え,さらに右の写真の中心にある最も明るくて重い星のまわりに300以上の若い星と褐色わい星が見える. 褐色わい星はあまりにも暗いので,ハッブルの可視光カメラではとらえることができない.(写真左側) |
